【移転記事】剣盾シーズン13構築「尻尾BBB」
今回は先シーズン(剣盾シーズン13シング)の構築記事となります
当然の権利のように弟作成です
つまりところこの記事も代筆です
最高順位はこんな感じ
ちなみに自己最高順位です
最期は迷走して結局3000ぐらいまで落ちましたがね
初期火力はそこまであるわけではないですが特性しろのいななきにより敵を倒せば倒すほど破壊力が増していきます。実質BB。
カプ・レヒレで後攻の尻尾を渡してから死に出しすることで相手の素早さ関係なく一匹持っていけるのが強く、その後も超耐久とそれなりの火力で相当有利を取ることができます。
持ち物を弱点保険にするかイバンのみにするかは悩みどころ、ただこの使い方だと相手は弱保警戒で抜群技をあまり撃ってこない傾向にあったのでイバンのみを使用しました。
177(252)-×(0)-183(252)-115( )-156(44)-105(0)
ぽけっとふぁんくしょん!起点づくりのクソつよポケモン。どんな相手が出てこようと初手トリックで後攻の尻尾を押し付け、適当に削るなり壁を張るなりして落ちてもらうのが主。単体でもまあまあ強いですが後ろに置くのはあまりお勧めしません。
相手が遅かろうが何だろうが尻尾トリックはするべきだと思います。繋ぐブリザポスはさらに遅いですし、レヒレ自身も相手の持ち物で活躍することが多々あります。実際残飯やオボンのみをいただくことで後々役立つことがありました。レヒレは初手トリックや!(某オリックスファン並感想)
ストッパー。ブリザポスで倒しきれなかった相手を倒しきるのが役目。現環境トップ層の殆どに技を通すことが出来ることから採用。持ち物は行動回数を稼ぐために気合のタスキ。
当初はカウンターを採用していたがそこまで打つ機会がなかったのとカプ・レヒレが重かったので毒突きに変更。
水ウーラオスでもいいのですが先制技の威力を考慮すると悪のほうがいいと思います。水技が通る相手は大概氷か格闘でもダメージが通りますからね
サンダー電@するどいくちばし(プレッシャー・ひかえめ)
188(180)-×( )-105( )-194(252)-110( )-130(76)
10まんボルト/ぼうふう/ねっぷう/はねやすめ
ぽけっとふぁんくしょん!現環境トップに名を連ねる化け物。どう使っても強い。持たせるものがなかったのでするどいくちばしを採用しました。素早さはDJ一回でドラパルトやら準スカーフパッチラゴンウオノラゴン抜けるぐらいまで振っています。
意識が高く暴風をあまり外しませんでした。偉すぎる。
171(4)-187(252)-100( )-×( )-100( )-167(252)
ぽけっとふぁんくしょん!
炎打点を持つのがポイントです。
これを書いてるときに使っていた個体の努力値を振りなおし忘れていることに気づきました。どおりで火力が足らんわけだ(7世代で使っていた毒身代わり型の個体だったのでCが落とされその分Hに回されていました)
個体チェックを怠ってはならない(戒め)
選出
重いポケモン
初手で出てきた場合は死を覚悟しましょう。ダイマックスされたらいよいよ終わりです
鉄壁積まれたら負けです、サンダー出したらどうにかなります
起点作れずに勝てるわけないだろ!いい加減にしろ!
・ヌオー
ウツロイド出さなきゃ勝てません、倒されたら諦めましょう
さいごに
よくみたらポケモンの性質がBBに偏ってますね
別にそうしようとして組んだはずではないのですが
BBは強いからね、しょうがないね
後ろ三体の枠はちょくちょく変えていました
今回は最高順位を叩き出した時の6体を載せています
どうすりゃええんだろうね
まあとにかく今期を通して言えることは
レヒレは初手尻尾トリックや!
というわけで今回はこの辺で
じゃあの